ハンドハイジーン研究会 感染症・手洗い啓発活動
ハンドハイジーン研究会は、社会に貢献する活動の一環として地域や学校に対する、感染症や手洗いの啓発活動を行っています。
2015年12月16日
茨城県つくばみらい市立の小学校において、2年生および5年生を対象とした「手洗い授業」を行いました。手洗いで菌を洗い流すにはどうしたらいいか、グリッターバグを使って確かめながら自分で工夫してやってみました。
![手洗い授業の様子1(つくばみらい市立小学校2015年12月16日)(手指衛生 総合サイト ハンドハイジーン研究会)](https://www.goodhandhygiene.jp/wp-content/uploads/2016/01/0c678b646de89df017a6b3a525f9a22c.jpg)
![手洗い授業の様子2(つくばみらい市立小学校2015年12月16日)(手指衛生 総合サイト ハンドハイジーン研究会)](https://www.goodhandhygiene.jp/wp-content/uploads/2016/01/9fec1fc320579bea617d2aff67fbfa81.jpg)
2015年9月16日
茨城県つくばみらい市立の小学校において、6年生を対象とした理科授業「感染症ってなんですか?」を行いました。食中毒を予防するための注意点や、手に付いた菌の数などについて授業を行ったところ、どの子どもたちもとても熱心に聞いてくれました。「一番怖い感染症は何ですか?」「お肉を料理するのにどのくらい熱をかけたらいいんですか?」といった質問がたくさん出ました。
![感染症ってなんですか?授業の様子(つくばみらい市立小学校2015年9月16日)(手指衛生 総合サイト ハンドハイジーン研究会)](https://www.goodhandhygiene.jp/wp-content/uploads/2015/11/DSCN0892.jpg)